成人の日

 1948年の祝日法施行時からある不思議な日。
 成人の日、建国記念の日紀元節)、春分の日(春季皇霊祭)、みどりの日昭和天皇の誕生日)、こどもの日(端午の節句)、海の日(長いので省略・・・)、敬老の日(?)、体育の日(東京オリンピック開会式の日)、文化の日明治天皇の誕生日、日本国憲法の公布日)、勤労感謝の日新嘗祭)は、今一度、祝日の意義を考えてみる価値はあると思います。

 ちなみに祝日が多すぎて仕事が途切れ途切れになり、長期休暇がとりにくいと思っているのは私だけでしょうか?