2005-01-10 成人の日 1948年の祝日法施行時からある不思議な日。 成人の日、建国記念の日(紀元節)、春分の日(春季皇霊祭)、みどりの日(昭和天皇の誕生日)、こどもの日(端午の節句)、海の日(長いので省略・・・)、敬老の日(?)、体育の日(東京オリンピック開会式の日)、文化の日(明治天皇の誕生日、日本国憲法の公布日)、勤労感謝の日(新嘗祭)は、今一度、祝日の意義を考えてみる価値はあると思います。 ちなみに祝日が多すぎて仕事が途切れ途切れになり、長期休暇がとりにくいと思っているのは私だけでしょうか?